2026/04/19 19:39

マッサージしてもすぐ戻る肩こり、その原因は首の付け根かもしれません

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こんにちは、中延にある『わたなべ整体』の渡邉です。

 

「マッサージに行っても、すぐ肩がこる」
「しっかり寝たはずなのに、朝から身体が重い」
「目が疲れると、頭まで締め付けられるように痛くなる」

こうした不調が続いている場合、単に筋肉がかたいだけではなく、身体の力が抜けにくい状態が関係していることが多くあります。

 

そのポイントになるのが、首の付け根にある「後頭下筋群」です。

 

◆ 首の付け根が担っている役割

 

後頭下筋群は、頭と首の境目にある小さな筋肉です。
場所としては、首の後ろを上にたどっていくと、頭の骨に当たる少し手前にある、軽くへこんだあたりです。

 

この部分は、頭の位置を感じ取るセンサーのような働きをしています。

頭は身体の中でも重く、わずかに位置が変わるだけでも全身のバランスに影響します。
そのため身体は、首の付け根からの情報をもとに、無意識に力の入り方を調整しています。

 

ここがかためると、身体はバランスを保とうとして全体的に力が入りやすくなり、結果として肩こりや疲れやすさにつながります。

 

◆ 目の疲れとのつながり

 

後頭下筋群は、目の動きとも関係しています。

スマホやパソコンを長時間使うと、目の動きに合わせて首の付け根も働き続ける状態になります。
そうすると、ゆるむタイミングがなくなり、身体が休まりにくくなります。

・目が疲れる
・首が張る
・肩がこる

 

これらが一緒に出やすいのは、このつながりがあるためです。

 

◆ なぜマッサージで戻るのか

 

肩や首をほぐしてもすぐ戻る場合、身体が「力を入れた状態」を保ったままになっている可能性があります。

 

この状態では一時的にゆるんでも、また元の状態に戻りやすくなります。
原因が「力の入り方」にある場合、部分だけを整えても変化が続きにくくなります。

 

◆ 自分でできる整え方

 

強く押す必要はありません。

仰向けになり、首の付け根(頭との境目)に軽く指を当てる。
そのまま、目だけをゆっくり上下や左右に動かす。
呼吸を止めず、ゆっくり繰り返す。

 

この動きによって首まわりがゆるみやすくなり、全身の力も抜けやすくなります。

 

◆ まとめ

 

慢性的な肩こりや疲れは、筋肉のかたさだけでなく、身体の力が抜けにくい状態が影響していることがあります。

・マッサージしてもすぐ戻る
・休んでも疲れが抜けない

 

こういった状態が続いている場合は、部分ではなく全体のバランスを見ることが大切です。

 

わたなべ整体では、こうした身体のつながりを確認しながら整えていきます。
なかなか変わらない不調がある方は、一度ご自身の身体の状態を見直してみてください。

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店舗名:わたなべ整体

施術者:渡邉 貴行(整体師/健康・運動アドバイザー)

所在地:東京都品川区豊町6-6-1 メゾンルトゥール1F

アクセス:都営浅草線・東急大井町線「中延駅」徒歩3分

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2026/04/13 19:12

【腰痛・背中の張り】その原因、実は「親指」にあるかもしれません

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こんにちは、中延にある『わたなべ整体』の渡邉です。

 

「腰が常につらい」「マッサージをしても背中の張りが取れない」

そんな悩みを抱えている方は多いですが、痛みがある場所だけをケアしても、なかなか根本的な解決には至りません。

 

身体は頭から足先まで、すべて一つにつながっています。

実は、上半身の不調の原因が「足元の親指の動き」にあるケースも以外に多いのです。

 

今回は、足裏の安定をつくる重要な仕組み「ウィンドラス機構」と、それが全身に与える影響についてお話しします。

 

◆ 足裏の知られざる機能「ウィンドラス機構」とは?

 

歩行中、足が地面から離れる直前に「親指が反る」動き。

実はこの何気ない動きが、足裏の安定に欠かせないスイッチになっています。

親指が反ることで、かかとから指の付け根までつながっている足裏の組織(足底腱膜)にピンと張力が生まれます。

すると、足のアーチ(土踏まず)が引き上げられ、足全体がカチッと安定した状態になります。

これが「ウィンドラス機構」です。

 

◆ なぜ親指が使えないと「腰」が痛むのか

 

もし、この親指のスイッチがうまく入らなかったらどうなるでしょうか。

後ろ足で地面を蹴り出す力が弱くなると、その不足分を他の場所が補おうとします。

まず膝が頑張りすぎ、次に股関節が捻れ、最終的にその負担が「腰」へと集中します。

 

本来は足元からスムーズに伝わるはずの力が途切れてしまうことで、結果として腰に過剰なストレスがかかり、慢性的な腰痛を引き起こしてしまうのです。

 

◆ 背中の張りと「疲れやすさ」の意外な関係

 

足裏のクッション機能が十分に働かないと、歩くたびに地面からの衝撃がダイレクトに上半身まで突き抜けます。

身体は、その衝撃から身を守ろうとして、無意識に全身をガチッと固めて防御体制をとります。

• 足裏に余計な力が入り続ける

• その緊張が背中や肩まで伝わる

• 歩くほどに全身の筋肉が力んでしまう

 

これが、休んでもなかなか抜けない「背中の張り」や「全身の疲れ」の正体です。

 

◆ 座っているときも「足裏」がスイッチになる

 

ウィンドラス機構は主に歩く時の仕組みですが、実は「座っているときの足の置き方」も、上半身の緊張を左右する重要なスイッチになっています。

 

デスクワーク中に「いくら姿勢を正しても背中が張る」という方は、まずご自身の足裏をチェックしてみてください。

 

⚪︎つま先に体重が偏っている場合

常に「走り出そうとする一歩手前」のような準備状態になり、ふくらはぎから腰、背中へと緊張が連鎖してしまいます。

⚪︎指が浮いている(浮き指)場合

足元で体を支える安定感がなくなるため、上半身をガチッと固めることで無理やり姿勢を維持しようとしてしまいます。

 

どちらの状態も、脳が「体が不安定だ」と判断し、常に筋肉に力を入れ続けてしまう原因になります。

 

◆ 足元から全身の緊張をリセットする

 

不調を根本から変えていくためには、座っているときこそ土台である「足元の安定」を脳に認識させることが欠かせません。

• 足裏全体を「フラット」に接地させる

かかとから指の付け根、そして指先まで、足裏全体が床にピタッと吸い付くイメージで置いてみてください。

これだけで、脳が「足元でしっかり支えられている」と判断し、姿勢を維持するために頑張りすぎていた上半身の余計な力みがスッと抜けやすくなります。

 

◆ まとめ:足元から身体を整える

 

「どこへ行っても腰や背中の張りが良くならない」とお悩みの方は、一度この「足裏の接地」や「親指の使い方」から見直してみませんか?

歩くときは親指まで意識して地面を押し出し、座るときは足裏全体をフラットに接地させる。

たったこれだけの意識で、身体の連動がスムーズになり、日常の疲れ方は大きく変わります。

 

当院では、こうした身体の連動に基づいた調整を行っています。

気になる症状があれば、いつでもお気軽にご相談ください。

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2026/04/04 12:38

背中の片側だけ張るのはなぜ?ほぐしても戻る本当の原因と改善方法

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こんにちは、中延にある『わたなべ整体』の渡邉です。

 

同じ姿勢で過ごしていると、

「片側の背中だけが張ってくる」

「ほぐしても、またすぐ同じところがつらくなる」

 

このような違和感を感じたことはありませんか?

 

特に、背中の上部から中部(胸椎まわり)の張りは、単純にほぐすだけでは改善しにくいケースが多く見られます。

 

◆背中の片側だけが張る本当の理由

 

このタイプの張りは、

筋肉そのものよりも「身体の使い方の偏り」によって起こることがほとんどです。

 

例えば

・呼吸が片側に偏っている

・身体が常に同じ方向にねじれている

・肩甲骨の位置が左右で違う

・骨盤の向きに左右差がある

 

こうした状態が続くと、特定の筋肉だけが働き続ける状態になります。

 

その結果、

「同じ姿勢でいると張ってくる」

という状態が起こります。

 

◆筋膜が原因と考えていいのか

 

触ったときの突っ張りや、

ストレッチしたときの伸びる感覚から

「筋膜がかたまっているのでは?」

と感じる方も多いと思います。

 

これは感覚としては間違っていません。

 

実際に、筋肉や筋膜は

“かたまった状態”になっています。

 

ただし重要なのは、 それは原因ではなく結果であることが多いという点です。

 

身体の使い方の偏りによって、同じ場所に負担がかかり続けた結果として、かたまっている状態です。

 

◆ほぐしても戻る理由

 

筋肉や筋膜をゆるめると、その場では楽になります。

しかし

・呼吸の入り方

・身体のねじれ

・姿勢のクセ

 

が変わっていなければ、また同じ場所に負担がかかります。

 

これが、

「何度ほぐしても繰り返す」

大きな理由です。

 

◆わたなべ整体での考え方

 

わたなべ整体では、単にかたくなった部分をゆるめるだけでなく、

「なぜそこに負担が集中しているのか」を見ていきます。

 

具体的には

・呼吸の左右差(背中に空気が入るか)

・胸椎のねじれの偏り

・肩甲骨の位置

・骨盤の向き

 

こうした全体のバランスを整えながら、負担が分散される状態をつくります。

 

その結果、 張りにくく、戻りにくい身体へと変わっていきます。

 

◆ご自身でできるセルフケア

 

難しいことをする必要はありません。

まずは以下の3つを試してみてください。

 

◎背中に空気を入れる呼吸

仰向けになり、鼻からゆっくり息を吸います。

このとき、お腹だけでなく背中側がふくらむ意識を持つことがポイントです。

ゆっくり吐く呼吸と合わせて、5回ほど行います。

 

◎背骨のねじれを整える動き

仰向けで膝を立て、左右にゆっくり倒します。

引っかかりのある側は、小さく動かすことがポイント

無理に大きく動かす必要はありません。

 

◎肩甲骨の位置を整える

胸を軽く開き、肩を後ろに引くのではなく力を抜いたまま「下に下げる」意識を持ちます。

これだけでも、背中の負担のかかり方が変わります。

 

◆まとめ

 

背中の張りは、

「かたさ」だけを取り除いても根本的な解決にはなりません。

 

大切なのは

・なぜその場所に負担が集中しているのか

・身体全体がどう使われているのかを見直すことです。

 

「同じ場所の張りを繰り返している」

「その場では楽になるがすぐ戻る」

 

そのような状態が続いている場合は、身体の使い方から見直すタイミングかもしれません。

 

わたなべ整体では、

痛みや張りのある部分だけでなく、身体全体の動きやバランスを確認しながら整えていきます。

 

慢性的な不調をくり返している方は、一度ご自身の身体の状態を確認してみてください。

 

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施術者:渡邉 貴行(整体師/健康・運動アドバイザー)

所在地:東京都品川区豊町6-6-1 メゾンルトゥール1F

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