☆お知らせ & 健康情報

2019-09-30 17:25:00

腰痛予防 ~ふくらはぎの奥にある筋肉~

IMG_20190930_160747.jpg

 

 

それは、長母指屈筋!

起始 : 腓骨後面の下方2/3、下腿骨間にある膜(下腿骨間膜)の下部

停止 : 親指の末端部

IMG_20190930_181247.jpg


ふくらはぎと書きましたが、大事なのは足底の親指に伸びている部分です。

 DSC_0062.JPG

↑ピンクのライン部分(長母指屈筋)


長母指屈筋のかかと側を押さえながら、親指を曲げ伸ばしさせながらストレッチしていきましょう

 

 

アキレス腱も伸ばしやすくなり、立つ姿勢・歩く姿勢で背中がスッと真っ直ぐに伸ばせるようになり、腰に負担が減ることで腰の痛みのでにくい身体へと変えていくことができます。

 

痛まない身体に!疲れにくい身体に!

こんなところも日頃からちょこっと気にしてケアしてみてくださいね。

2019-09-27 22:01:00

変形性股関節症について

変形性股関節症についてまとめてみました。

 

・変形性股関節症

股関節の軟骨が徐々にすり減っていき、骨も含めて関節が変形してくる。

最初は立ち上がりや歩き始めに痛みを感じるようになり、進行すると持続して痛む・夜間痛がでるなど徐々に痛みが増してくる症状がある。

日常動作では長い時間立っていたり歩くのがつらくなり、靴下が履きにくい・足の爪を切るのが大変・和式トイレでの姿勢や正座が困難になってくる。

 

≪原因≫

加齢による軟骨の変性や骨盤の臼蓋の形状が小さ過ぎるなどで、大腿骨の接続部分をきちんと覆っていない状態によって、股関節に違和感を生じる臼蓋形成不全が進行し発症するケースが日本人では多くみられる。

女性に多くみられるのも特徴である。

※ 日本人に多い理由 : 股関節は生後4ケ月くらいまでにできあがるのだが、昔の日本のおむつは今のような腿を広げてあてるのではなく、真っ直ぐな布で脚を伸ばしてあてていたので、脚の角度が浅く形成されてしまっていたという背景があるといわれている。
 おむつが変わったことで今後は高齢者の変形性股関節症は減ってくるのではないかともいわれている。

 

◎変形性股関節症の進行

・前股関節症 - 股関節の変化がみられるが、関節軟骨はほぼ正常な状態

        ⇓

・初期 - 関節軟骨が徐々にすり減りわずかに隙間が狭くなるが痛みは少ない

        ⇓

・進行期 - 関節が明らかに狭くなり、骨棘が形成されたり骨の空洞(骨嚢胞)ができ痛みがでる

        ⇓

・末期 - 関節軟骨がほぼ失われ骨同士が接触するようになり激しい痛みがでる  

 

IMG_20190927_215739.jpg IMG_20190927_215851.jpg

2019-09-24 15:33:00

モートン病について

モートン病についてまとめてみました。

 

・モートン病

主に足の中指と薬指の間(第3-4趾間)に ピリピリ ジリジリ と刺すような痛みや痺れ、灼熱痛などの神経症状がでる。
※障害部位は第2-3、4-5趾間のこともある。


≪原因≫

ハイヒールの常用や中腰の姿勢などつま先立ちをする格好を長時間続けることによって、趾の付け根の関節(MP関節 : 中足趾節間関節)に負荷がかかり、足底部を通過する趾間神経に痛みができてしまうことにより、中足骨間にある深横中足靭帯が圧迫されることでおこる。

IMG_20190924_160400.jpg

2019-09-21 17:29:00

ヘバーデン結節について

ヘバーデン結節についてまとめてみました。

 

・ヘバーデン結節

手指の人差し指から小指の第1関節(DIP関節)が赤く腫れたり、変形し曲がり痛みを伴うこともある症状で、指の動きが悪くなりものを掴みにくくなり、第1関節の近くに水ぶくれのような透き通ったでっぱり(ミューカスシスト、粘液嚢腫)ができることがある。

 

◎原因

・女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が減少する更年期以降である40~60歳代の女性が多く発症する。

・遺伝性は証明されていないが、母や祖母がヘバーデン結節になっていると発症する傾向にある。


2019-09-18 10:16:00

シェーグレン症候群について

シェーグレン症候群についてまとめてみました。

 

・シェーグレン症候群

膠原病に属す疾患

・単独で発症する原発性シェーグレン症候群
・関節リウマチや全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎/多発性筋炎、強皮症などの膠原病と合併して発病する二次性シェーグレン症候群

以上の2分類ある。

男女比は、1:14 で女性が多い。ピークは50歳代だが、子供からお年寄りまで広く発症する。

涙腺、唾液腺をはじめとする全身の外分泌腺の傷害がおきることで、ドライアイやドライマウスといった乾燥症にもなる。

1 2