2025/11/30 15:28

デスクワークで首肩がつらい原因は「座り方」だった?今日からできる改善ポイント

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こんにちは、中延にある『わたなべ整体』の渡邉です。

 

デスクワークが続くと、首や肩がガチガチにかたまってしまう方がとても多いです。

実際に来院されるクライアントさんからも、

「肩が重い」

「首がつまる感じがする」

「仕事中ずっと同じ姿勢でつらい」

 

といった声をよく伺います。

 

しかし、このつらさの大きな原因は筋肉そのものよりも、座り方という土台にある場合がほとんどです。

今回は、首肩の負担を減らすための「正しい座り方」と、簡単にできる「肩甲骨のセルフケア」についてお伝えします。

 

◇正しい座り方ができると、首肩は劇的に楽になる

デスクワーク中に首肩がつらくなる時、多くの人は無意識に背中が丸くなり、頭が前に出ています。

この姿勢は、頭の重さ(約46kg)が首の筋肉に直接のしかかるため、負担が一気に増えてしまいます。

 

負担が増えると、首まわりの筋肉が過緊張し、肩甲骨は外へ広がり、肩が内に巻いていきます。

その結果、

・肩が重い

・首のつっぱり

・呼吸の浅さ

・集中力の低下

 

といった不調につながってしまうのです。

 

では、どうすれば首肩の負担を減らせるのか。

 

結論はとてもシンプルで、

お尻を深く入れて座り、背筋を軽く伸ばすだけ。

 

これだけで上半身が自然と起き上がり、首や肩への負担が大きく変わります。

 

◇正しい座り方のポイント

以下の手順で姿勢を整えてみてください。

1.椅子に深く腰掛け、お尻を背もたれ側へ入れる

これだけで骨盤が立ち、背筋が伸びやすくなります。

 

2.背もたれに軽く身体をあずける

無理に背筋を伸ばす必要はありません。力みは逆効果です。

 

3.頭の位置を調整する

顎を軽く引くと、頭が身体の真上に乗り、首の負担が大幅に減ります。

 

4.肩の力を抜く

胸の前が少し開くような感覚があれば理想です。

 

この座り方が自然に20分以上キープできたら、首肩の負担はかなり軽減できます。

 

◇休憩中に取り入れたい肩甲骨エクササイズ

姿勢が整っても、同じ姿勢が続けば筋肉はかたくなります。

そこで、休憩中にできる「肩甲骨を寄せる運動」をおすすめしています。

 

肩甲骨よせ運動(30秒でOK

1.両方の肩を軽く後ろへ引く

2.肩甲骨を背骨へ寄せる

3.そのまま3秒キープ

4.力を抜いて肩をストンと落とす

5.10回ほど繰り返す

 

ポイントは、力を入れすぎないこと。

肩甲骨が内へ寄っていく感覚をじんわり感じる程度がちょうど良いです。

この運動により、肩前面の負担が減り、首肩の血流が良くなります。

 

◇身体の土台から整えることが、つらさの根本改善につながる

首肩の不調は「その部分だけの問題」に見えがちですが、実際は

・骨盤の角度

・背骨のしなやかさ

・肩甲骨の位置

・膜の動き

 

といった、身体の土台となる部分の影響が大きく関わっています。

 

当院では、膜や関節の動きを整え、姿勢が自然と保ちやすい身体づくりをサポートしています。

デスクワークでつらさが続く方には、特に効果を実感していただける整体です。

 

首肩の重さが気になり始めたら、ぜひ今日お伝えした座り方とエクササイズを試してみてください。

「仕事が終わるころに肩がかたまる」という状態から抜け出すきっかけになります。

 

必要であれば、あなたの座り方や身体の使い方を詳しくチェックし、最適なケアをお伝えしますので、お気軽にご相談ください。

 

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店舗名:わたなべ整体

施術者:渡邉 貴行(整体師/健康・運動アドバイザー)

所在地:東京都品川区豊町6-6-1 メゾンルトゥール1F

アクセス:都営浅草線・東急大井町線「中延駅」徒歩3

営業時間:平日 9:0021:00 / 土日祝9:0019:00

定休日:木曜日・第3日曜日

ご予約・お問い合わせ:予約はこち

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2025/11/27 11:43

中耳炎で耳がこもる方へ|痛みと聞こえづらさをやさしく改善するセルフケア

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こんにちは、中延にある『わたなべ整体』の渡邉です。

 

今回は「中耳炎のセルフケア」について、整体的な視点と医学的に根拠のある内容をあわせてまとめました。

中耳炎そのものは耳の奥の炎症であり、原因に対しては医療の治療が必要ですが、痛みやこもり感を軽くするためのセルフケアは存在します。安全性を最優先に、やっていい事と避けた方がいい事を明確にした内容です。

 

中耳炎そのものを治すセルフケアは存在しない理由

 

中耳炎は、耳の奥(中耳)で炎症が起こる状態です。

細菌やウイルス、アレルギーなどが原因で起こるため、炎症そのものを治すのは医療的な治療が必要になります。

 

ただし

◆痛みの軽減

◆こもり感の改善

◆治りやすい状態づくり

◆再発の予防

といった補助的なセルフケアは十分可能です。

 

中耳炎の痛みやこもりをやわらげるセルフケア

 

1 耳の周りを温める

炎症の初期を除き、耳のまわりを温めることで血流が良くなり、痛みが軽くなったり圧のこもりが抜けやすくなります。

 

【やり方】

・蒸しタオル、またはホッカイロをタオル越しに

・耳の後ろから側頭部にかけて510分あてる

1日に数回行って良い

 

【期待できる効果】

・痛みの軽減

・耳の圧抜けが良くなる

・血流改善

 

高熱がある時やズキズキした強い痛みがある時は温めすぎに注意してください。

 

2 あごのストレッチで耳管の通りを良くする

耳と鼻をつなぐ「耳管」は、あごの動きに連動して開きやすくなります。

 

【やり方】

1 口を軽く開ける

2 下あごをゆっくり前に出す(5秒)

3 左右にゆっくり動かす(各5秒)

4 これを3回くり返す

 

【期待できる効果】

・耳の圧が抜けやすい状態づくり

・こもり感の軽減

 

3 耳の後ろから首まわりの循環を良くする

耳の痛みやこもり感に関わる側頭部や首まわりは、炎症があると緊張しやすくなります。

 

【やり方】

1 耳の後ろのくぼみ(翳風)を軽く押して10秒キープ

2 これを3

3 首の横(胸鎖乳突筋)を強く押さず、軽くなでるように2030

 

【期待できる効果】

・耳まわりの緊張をやわらげる

・循環が改善して回復の助けになる

 

4 鼻の通りを整える

中耳炎は鼻と深い関係があります。鼻の奥の炎症が耳の症状を長引かせるため、鼻のケアはとても大切です。

 

【やり方】

・蒸しタオルを鼻の横から頬に当てる

・鼻うがい(痛くない範囲)

・部屋の湿度を適度に保つ

 

【期待できる効果】

・鼻→耳への炎症の波及を抑える

・耳管の詰まりを軽減する

 

整体でサポートできる部分

 

整体で改善が期待できるのは、次のようなケースです。

・鼻や咳の影響で首肩がかたまり、耳管が働きにくい

・肋骨や横隔膜がかたまり、呼吸が浅くなり頭部の循環が低下している

・あごまわりや側頭部がかたまって耳の圧調整がしにくい

 

実際、耳のこもり感や痛みが軽くなる方は多く、全身的な緊張を調整することによって回復が早まるケースもあります。

 

やってはいけないセルフケア

 

中耳炎の悪化を防ぐため、以下の行為は避けてください。 

・耳の穴に何かを入れる

・綿棒で何度も強くこする

・耳を強く引っ張る

・強く鼻をかむ(中耳炎が悪化しやすい)

・首を強く揉む

・痛みが強いのに温めすぎる 

 

安全を優先することがとても大切です。

 

病院を優先すべきケース

 

次の症状がある場合は、まず耳鼻科での診察をおすすめします。

・夜眠れないほどの痛み

・高熱

・黄色や緑の鼻水が続く

・耳だれが出る

・急に聞こえが悪くなった

・めまいを伴う

・片耳だけ急に聞こえにくくなった

 

中耳炎は早期に適切な治療を受けるほうが治りが早く、安全です。 

 

中耳炎はしっかり原因に向き合いながら、身体の循環や緊張を整えると回復が早くなるケースが多い症状です。

不安な状態が続く場合や、セルフケアで変化が見られない場合は、無理をせず耳鼻科の受診をおすすめします。

 

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店舗名:わたなべ整体

施術者:渡邉 貴行(整体師/健康・運動アドバイザー)

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2025/11/26 12:07

長引く咳に効くセルフケア|首肩・肋骨・背中のこわばりをやさしく改善

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こんにちは、中延にある『わたなべ整体』の渡邉です。

 

今回は、最近長い期間咳が続いて苦しんでいる方が増えているという声を聞き、ご自宅でも取り入れやすい「咳による負担を軽減するセルフケア」をまとめました。

咳が続くと、首まわりや肋骨まわり、背中までかたまりやすく、呼吸もしづらくなって疲れが抜けにくくなります。身体の負担を軽減し、ゆっくり回復しやすい状態をつくるための基本として、毎日少しずつ続けてみてください。

 

◆首まわりをゆるめるセルフケア(咳による首肩のこわばりに)

咳が続くと、無意識に首や肩に力が入り続け、首の付け根や鎖骨周辺がかたまりやすくなります。まずは、この部分をゆるめて呼吸しやすい状態をつくっていきます。

 

【やり方】

  1. 右手で左側の鎖骨の上をやさしく触れる
  2. そのまま皮膚の表面を、上下左右に小さくゆらす
  3. 10~15秒ほど続け、反対側も同じ様に行う

※強く押す必要はありません。軽い刺激で十分です。

 

◆肋骨まわりをゆるめて呼吸を深くするケア 

咳が続くと、肋骨まわりの筋肉がかたまり、呼吸が浅くなりやすい状態になります。

胸郭が動きやすくなると、吸う時も吐く時も呼吸が入りやすくなります。

 

【やり方】

 

  1. 両手を肋骨の外側に添える
  2. 大きく吸った時に、肋骨が横に広がるのを感じる
  3. 吐く息でゆっくり戻るのを感じる
  4. 5~8回ほどゆっくり行う

※無理に吸い込む必要はありません。自然な呼吸で十分です。

 

◆背中をゆるめるセルフケア

咳の衝撃で背中の筋肉もかたくなりやすく、姿勢がくずれてさらに呼吸がしづらくなる事があります。背中をゆっくり動かして、固まった筋肉をほぐします。

 

【やり方】

 

  1. イスに浅く座って姿勢を軽く整える
  2. 両腕を前に伸ばしたまま、背中を軽く丸める
  3. ゆっくり元に戻す
  4. 10回ほど丁寧に繰り返す

※痛みが出るほど丸める必要はなく、やさしい動きでOKです。

 

◆腰まわりの負担を軽くするケア

 

咳の反動は腰にも負担をかけます。腰を守るために、股関節まわりをゆるめておくと負担が軽減します。

 

【やり方】

 

  1. 片ひざを立てて座る
  2. 立てたひざを左右に小さくゆらす
  3. 20~30秒ほど続け、反対も行う

 

◆最後に

 

咳が長引いている時に大切なのは、「呼吸の邪魔をしている部分をゆるめてあげる」事です。

強く伸ばしたり無理に動かす必要はありません。軽く、少しずつ、やさしい刺激の方が回復につながりやすいです。

もし咳による身体のこわばりがつらい場合や、セルフケアでカバーしきれない重さがある場合は、整体での調整も役立ちます。

また、セルフケアを続けても改善が見られない場合や、咳が強く長引く場合は、早めに医療機関での受診をお勧めします。

 

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2025/11/11 11:05

立方骨から整える足元ケア|腰痛・疲れにくい身体づくり

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こんにちは、中延にある「わたなべ整体」の渡邉です。

 

「立方骨(りっぽうこつ)」という骨をご存じでしょうか?

足の外側にある、サイコロほどの小さな骨ですが、実は私たちの健康全体を支える“土台”のような存在です。

 

この立方骨が安定しているかどうかは、日々の疲れ方や姿勢、さらには自律神経のバランスにまで関係しています。

今回は、立方骨の大切な役割と、日常でできるケア方法をお伝えします。

  

◆ 立方骨が担う3つの役割

 

立方骨は、足の裏にあるアーチ構造(いわゆる土踏まず)を支える中心的な骨です。

この小さな骨が正しい位置にあることで、私たちはスムーズに歩いたり、姿勢を保ったりすることができます。

① 衝撃をやわらげる「クッションの役割」

歩行やランニングの衝撃を吸収し、膝や腰への負担を減らします。

→ 膝痛や腰痛、関節の摩耗予防につながります。

 

② 疲れにくい身体をつくる「力の伝達」

地面を蹴る瞬間に立方骨が足をしっかり固定し、エネルギーを効率よく伝えます。

→ 無駄な力を使わず、夕方のだるさや足の疲れを軽減します。

 

③ 姿勢を安定させる「バランスの要」

立方骨の位置が崩れると、足首・膝・股関節・骨盤へと影響が波及します。

→ 姿勢のくずれ(猫背・反り腰)や肩こり予防にも関わります。

  

◆ 立方骨がズレると起きやすい不調

 

立方骨の沈下やズレがあると、足の痛みだけでなく、全身に広く影響が出ることがあります。

【足元】

・足の疲れやむくみが取れにくい

・魚の目やタコ、外反母趾の進行

 

【下半身】

・膝や股関節の違和感

・O脚・X脚、スポーツ時のパフォーマンス低下

 

【全身】

・肩こりや頭痛

・自律神経の乱れによる不眠・だるさ

 

◆ 立方骨を守る3つのセルフケア習慣

 

整体で整えることも大切ですが、日々の習慣で立方骨を守ることも可能です。

① グー・パー・チョキ運動(足指トレーニング)

椅子に座り、かかとを床につけたまま、

「グー(握る)→パー(広げる)→チョキ(親指と他の指を上下)」を各10回。

足裏の筋肉をバランスよく使うことで、アーチが安定し、転倒予防にも効果的です。

 

② ふくらはぎを毎日ストレッチ

アキレス腱をゆっくり30秒伸ばすことで、足首の動きを保ち、立方骨の負担を減らします。

 

③ 足に合った靴を選ぶ

かかとをしっかり包み込み、指が自由に動く靴を選びましょう。

アーチを支えるインソールを活用するのもおすすめです。

 

◆ 最後に:足元の安定が、身体の安定へ

 

「足が疲れやすい」「膝や腰が重い」「姿勢が整わない」

そんな悩みの根本には、立方骨のバランスが関係していることがあります。

わたなべ整体では、立方骨を含む足部の細かな調整を行い、

“足元から全身を整える施術”で、軽く動ける身体づくりをサポートしています。

身体の不調を感じる前に、まずは足元から整えてみませんか?

 

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店舗名:わたなべ整体

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2025/10/29 11:11

自律神経コース|呼吸と姿勢から整えるリラックスケア

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こんにちは、中延にある「わたなべ整体」の渡邉です。

 

「眠りが浅い」「頭が重い」「疲れているのに休んでもスッキリしない」

そんな不調を感じていませんか?

 

《自律神経コース》は、呼吸・姿勢・内臓の働きを整えることで、

自律神経のバランスを安定させ、身体と心の回復力を取り戻していくためのコースです。

 

その場のリラックスだけでなく、翌日に「目覚めが軽い」「呼吸が深くなった」など、変化を実感される方が多くいらっしゃいます。

 

自律神経コースの目的

 

わたなべ整体の自律神経コースは、

「リラックスさせる」ことだけを目的とせず、自律神経の働きを自力で安定できる身体をつくることを目指しています。

 

背骨・肋骨・横隔膜などの動きを整え、呼吸を深めながら、神経と血流の通りを回復させていきます。

 

特徴

 

・呼吸の乱れや浅さを整える手技

・背骨・肋骨・骨盤を中心にした神経調整

・内臓の働きをサポートするやさしい整体

・施術翌日に変化を実感される方が多い施術内容

・ご自宅でできる簡単な呼吸・セルフケア指導つき

 

強い刺激を与えず、身体が自然にゆるむ感覚を引き出していく施術です。

 

こんな方におすすめ

 

・寝ても疲れが取れない方

・頭痛・めまい・息苦しさを感じる方

・呼吸が浅く、肩や首がこりやすい方

・自律神経の乱れによる不調(不眠・動悸・胃腸の不快感など)が気になる方

・リラックスしながら心身を整えたい方

 

実施スタイル

 

・初回はカウンセリングと全身の状態チェックから開始

・施術時間は身体の反応や回復度に合わせて調整

・施術後のセルフケアや生活リズムも丁寧にサポート

 

無理のないペースで、自律神経の安定を目指します。

 

まとめ

 

自律神経の乱れは、姿勢・呼吸・生活リズムなど、

身体と心のバランスのくずれから生じます。

 

わたなべ整体では、やさしい刺激と深い呼吸を通じて、「休む力」と「回復する力」を取り戻していきます。

 

中延・戸越公園エリアで、眠り・疲労・自律神経の不調にお悩みの方は、ぜひ一度《わたなべ整体》の自律神経コースを体験してください。

 

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店舗名:わたなべ整体

施術者:渡邉 貴行(整体師/健康・運動アドバイザー)

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