2026/08/18 10:15
FAQ:頑固な「肩こり」は良くなりますか?
こんにちは、中延にある『わたなべ整体』の渡邉です。
患者さんからよくいただくご質問にお答えします。
「肩こりは良くなりますか?」
結論からお伝えすると、しっかりと変わっていきます。
ただし、「肩だけを揉む・ほぐす」というケアを繰り返している間は、一時的に楽になってもすぐに戻ってしまうのが現実です。
◎なぜ肩だけをほぐしても戻ってしまうのか?
デスクワークでの長時間の同じ姿勢をはじめ、日常の偏った身体の使い方が続くと、背骨や骨盤、足元を含めた全身の連動性が低下してしまいます。
身体全体の動きが噛み合わなくなると、その偏りや負担を補うために、最終的に「肩」が過剰に働き続けてしまうのです。
つまり、肩こりは肩そのものが悪いわけではなく、全身の連動性が落ちた結果として肩に負担が集中している状態です。
◎根本から改善するために必要なこと
大切なのは、肩単体を力任せにほぐすことではありません。
日常で崩れがちな身体全体のつながりや連動性を正しく取り戻すことです。
身体が本来のつながりを持って正しく動くようになれば、肩だけに過剰にかかっていた負担が自然と抜け、肩こりそのものが解消されていきます。
当院では、肩だけを見るのではなく、全身のバランスや関節の動きを確認しながら、負担の根底にある原因にアプローチしていきます。
「どこへ行っても肩こりが繰り返す」「マッサージを受けてもすぐ戻る」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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店舗名:わたなべ整体
施術者:渡邉 貴行(整体師/健康・運動アドバイザー)
所在地:東京都品川区豊町6-6-1 メゾンルトゥール1F
アクセス:都営浅草線・東急大井町線「中延駅」徒歩3分/東急大井町線「戸越公園駅」徒歩6分
営業時間:平日 9:00~21:00 / 土日祝 9:00~19:00
定休日:木曜日・第3日曜日
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2026/08/07 19:40
【お盆期間】営業スケジュールのお知らせ
中延にある「わたなべ整体」の渡邉です。
わたなべ整体のお盆期間(8月13日~16日)における営業スケジュールおよび営業時間をご案内いたします。
【お盆期間の営業スケジュール】
8月13日(木):お休み
8月14日(金):9:00~19:00
8月15日(土):9:00~19:00
8月16日(日):9:00~19:00
※8月16日(日)は通常第3日曜日で定休日ですが、特別営業いたします。
痛まない身体に!疲れにくい身体に!
当院では、日常の負担や疲労を溜め込まず、これから先も元気に動ける身体づくりのためのサポートをしてまいります。
連休中の疲れのケアや、日頃のお身体のメンテナンスをご希望の方も、ぜひこの機会にご利用ください。
お盆期間中も含め、皆様のご来院・ご予約を心よりお待ちしております。
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店舗名:わたなべ整体
施術者:渡邉 貴行(整体師/健康・運動アドバイザー)
所在地:東京都品川区豊町6-6-1 メゾンルトゥール1F
アクセス:都営浅草線・東急大井町線「中延駅」徒歩3分/東急大井町線「戸越公園駅」徒歩6分
営業時間:平日 9:00~21:00 / 土日祝 9:00~19:00
定休日:木曜日・第3日曜日
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2026/08/03 17:18
【腰を横に倒すとズキッと痛む】いくら揉んでも治らない真の原因
こんにちは
品川区の中延にある『わたなべ整体』の渡邉です。
「体を横に倒すと、腰の奥がズキッと痛む」
「痛いところをマッサージしても、すぐ元に戻ってしまう」
そんな悩みを抱えていませんか?
体を横に倒したときに走る痛み。その直接的な原因は、腰の奥深くにある「腰方形筋(ようほうけいきん)」という筋肉にかかる過度な負担です。
しかし、痛む腰をいくら揉みほぐしても根本解決にはなりません。
最新の運動学やバイオメカニクス(生物運動力学)の視点からも、「痛む場所=痛みの原因」ではないことがわかっています。
腰は、他の部位の動きの低下をカバーした結果、過度な負担が集中して痛みを発生させている状態です。
■ 腰に負担を集中させる「3つの要因」
本来、体を横に倒す動きは、全身のパーツがスムーズに連動(運動連鎖)して行われます。
どこかの動きが低下すると、その分の負担がすべて腰へと集中してしまうのです。
腰に過剰なストレスをかけている本当の要因は、以下の3つです。
① 股関節のカチカチ固着
本来ダイナミックに動くはずの股関節が固まっていると、体を倒す角度を補うために腰椎と腰方形筋が無理やり曲げられ、過度な負担がかかります。
② 背中・胸郭(きょうかく)の可動性低下
背骨や肋骨まわりが丸まって固まると、上半身をしならせることができず、腰の関節だけで体を折るような負担集中が起こります。
③ お尻の機能低下(臀筋不全)
骨盤を正しく支えるお尻の筋肉(中臀筋・大臀筋など)が働かないと、腰の筋肉(腰方形筋)が代わりに骨盤を引き上げ続けなければならなくなります(代償動作)。
■ 「痛い場所」ではなく「働いていない場所」を再起動させる
私たちの体は、206個の骨、約600個の筋肉、約360個の関節…合計1166個ものパーツが精密に連携して動いています。
「股関節・背中・お尻」という重要な部位の機能が低下した結果、腰の筋肉ひとりが何人分もの負荷を過剰に背負い、限界を迎えて出しているのが「ズキッとする痛み」です。
近年の慢性腰痛研究やリハビリテーション医学でも、痛む局所のマッサージだけでは再発を防ぐことが難しく、「動いていない隣接関節の可動性」や「正しい身体の使い方」を取り戻すことが最も重要であるとされています。
根本から痛みを解消するためには、機能が低下している周りの関節や筋肉を再起動させ、全身のスムーズな連動性を取り戻す以外にありません。
■ もう、同じ腰痛を繰り返したくない方へ
当院では、「痛い腰」だけにアプローチするような一時しのぎの施術は一切いたしません。
・股関節がどこまで動いているか
・背骨や胸郭のしなりはあるか
・骨盤を支える筋肉が正しく働いているか
解剖学・運動学の根拠に基づき、全身のバランスと連動性を丁寧に見極め、腰にかかっている無理な負担を解除していきます。
「横に倒すたびに痛む」「どこへ行ってもすぐ元に戻る」とお悩みの方は、ぜひ一度『わたなべ整体』にご相談ください。
動いていないパーツを正しく機能させ、痛まない身体に!疲れにくい身体に!を一緒に作っていきましょう。
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店舗名:わたなべ整体
施術者:渡邉 貴行(整体師/健康・運動アドバイザー)
所在地:東京都品川区豊町6-6-1 メゾンルトゥール1F
アクセス:都営浅草線・東急大井町線「中延駅」徒歩3分/東急大井町線「戸越公園駅」徒歩6分
営業時間:平日 9:00~21:00 / 土日祝 9:00~19:00
定休日:木曜日・第3日曜日
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2026/07/25 17:19
靴下を履くときの股関節の詰まり・痛み、原因は前側ではなく「お尻の硬さ」?
こんにちは、中延にある『わたなべ整体』の渡邉です。
靴下を履くときや、脚を深く曲げたときに股関節の前に「グッ」と嫌な詰まり感や痛みが出ることはありませんか?
痛むのが前側だからといって、付け根ばかりを一生懸命ほぐしたり伸ばしたりしている方も多いと思いますが、実はそれ、逆効果になってしまうことがあります。
なぜなら、前側が詰まる本当の原因は前側ではなく【お尻の硬さ】にあるからです。
◆なぜお尻が硬いと前側が詰まるのか?
脚を深く曲げるとき、本来であればお尻側の筋肉がしなやかに伸びることで、太ももの骨が後ろ側へスムーズに逃げられるようになっています。
しかし、お尻の奥の筋肉がガチガチに固まっていると、骨が後ろに逃げられなくなります。行き場を失った太ももの骨は、前側でガツンとぶつかってしまい、これが「詰まり」や「痛み」の正体です。
◆前側を揉んではいけない理由
このとき前側の筋肉は、これ以上骨が前に飛び出さないように必死に耐えて支えている状態です。
それなのに、前側だけを無理に緩めてしまうとどうなるでしょうか。
骨を止めるブレーキが効かなくなり、さらに衝突が激しくなって痛みが悪化してしまうリスクがあります。
◆根本から改善するために
この詰まりを解消するには、痛んでいる前側を力任せにいじるのではなく、お尻の最深部にある筋肉を的確に緩め、骨が本来の正しい方向へスムーズに動くための通り道を作ってあげることが必要です。
当院では、痛む場所だけにとらわれず、関節の連動性や骨の動きを見極めながら、身体に負担をかけないソフトなアプローチで全体のバランスを整えていきます。
「靴下を履くのがつらい」「股関節の詰まり感がずっと取れない」とお悩みの方は、無理に引っ張ったり揉んだりせず、ぜひ一度ご相談ください。
◆股関節の詰まりに関するQ&A
Q. お尻のストレッチをしても詰まり感が消えません。なぜですか?
A. お尻の表面だけでなく、関節の動きに直接関わる最深部の筋肉の硬さや、骨盤・足元の歪みが影響している可能性があります。当院では手技によって深部の連動性を整え、正しい動きを引き出します。
Q. 施術は痛いですか?
A. いいえ。無理に強く揉んだり引っ張ったりする施術は行いません。筋肉や関節の無理のない連動性を確認しながら、安全かつ負担のない方法でアプローチします。
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店舗名:わたなべ整体
施術者:渡邉 貴行(整体師/健康・運動アドバイザー)
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2026/06/14 16:42
美容師さんの親指の付け根が痛い原因とは?
こんにちは、中延にある『わたなべ整体』の渡邉です。
美容師さんから、
・親指の付け根が痛い
・ハサミを使うと親指がだるい
・手首が痛い
・物をつまむと痛い
・腱鞘炎と言われた
といったご相談をいただくことがあります。
特に美容師さんは毎日ハサミやコームを使うため、親指への負担が非常に大きい職業です。
しかし実際には、親指の付け根が痛いからといって、原因が親指だけにあるとは限りません。
今回は美容師さんに多い親指の痛みについてお話しします。
◆ 親指の付け根に負担が集中しやすい理由
親指の付け根には「母指球(ぼしきゅう)」と呼ばれるふくらみがあります。
この部分は、
・ハサミを開閉する
・コームを持つ
・ドライヤーを支える
・薬剤を塗る
といった美容師さんの日常動作で常に使われています。
一回の負担はそれほど大きくなくても、
毎日何百回、何千回と繰り返されることで少しずつ疲労が蓄積していきます。
すると、
・押すと痛い
・かたまりのようなものを感じる
・力が入りにくい
といった症状が現れることがあります。
◆ 親指だけが原因ではないことも多い
親指を動かす筋肉は、実は親指の周辺だけにあるわけではありません。
前腕から親指につながる筋肉もあり、
親指を使い続けることで、
親指
↓
手首
↓
前腕
↓
肘
↓
肩
というように負担が広がることがあります。
実際に施術をしていると、
親指の痛みを訴えている方でも、
・前腕が強くかためる
・肘の外側に圧痛がある
・肩の前側が張っている
といった状態がみられることは少なくありません。
◆ 美容師さんに多い「腕全体のオーバーワーク」
美容師さんは細かな作業を長時間続けます。
そのため、
・親指だけ
・手首だけ
・肘だけ
に問題があるのではなく、
腕全体が疲労しているケースも多くあります。
身体は本来、
手首
肘
肩
肩甲骨
が連動しながら動いています。
しかし、
どこかの動きが悪くなると、
別の場所がその分まで頑張るようになります。
その結果、
最も使用頻度の高い親指周辺に痛みとして現れることがあります。
◆ テーピングで楽になる理由
親指や手首にテーピングをすると楽になることがあります。
これは単純に固定しているだけではなく、
頑張り過ぎている筋肉の負担を減らしているためです。
手首が安定すると、
親指の筋肉が余計な力を使わなくて済みます。
すると、
親指
手首
前腕
肘
肩
へと続く負担の連鎖が減り、結果として症状が軽くなることがあります。
◆ 親指だけを揉んでも戻りやすい理由
親指の付け根が痛いと、
どうしても痛い場所だけに意識が向きます。
しかし、
・前腕のかたさ
・手首の動き
・肘の負担
・肩の使い方
・肩甲骨の動き
が改善していなければ、
また同じ負担が親指へ集中してしまいます。
そのため、
親指だけをほぐしても症状が戻りやすいことがあります。
◆ 美容師さんに大切なのは身体全体の連動
美容師さんの身体は毎日の積み重ねでできています。
だからこそ、
痛い場所だけを見るのではなく、
身体全体の使い方を見ることが大切です。
親指を楽にするために前腕を整える。
前腕を楽にするために手首や肘を整える。
さらに肩や肩甲骨、身体全体の動きまで確認する。
そうすることで、親指に集中していた負担を分散しやすくなります。
◆ まとめ
美容師さんに多い親指の痛みや母指球の痛みは、単なる使い過ぎだけではなく、腕全体の負担の積み重ねによって起こっていることがあります。
親指だけではなく、
・手首
・前腕
・肘
・肩
・肩甲骨
まで含めて考えることで、より根本的な改善につながる可能性があります。
「仕事だから仕方ない」
とあきらめる前に、一度ご自身の身体の使い方を見直してみてください。
わたなべ整体では、美容師さんに多い親指の痛みや手首の痛み、肩こりなども含め、身体全体のバランスを確認しながら施術を行っています。
なかなか改善しない親指の痛みや手首の不調でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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店舗名:わたなべ整体
施術者:渡邉 貴行(整体師/健康・運動アドバイザー)
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