2021/09/19 19:10

無意味に押したり揉んだりなんてしていません!

74C0DD40-4DCE-4A69-99DC-1F5D67B80377.jpeg

こんにちは

わたなべ整体の渡邉です。

 

 

身体には約400の筋肉がありますが、筋肉は一つ一つの筋肉が独立して動いているのではなく、筋肉を包んでいる筋膜によって複数の筋肉をまたいで繋がっていることで、連動しスムーズに身体を動いているのです。

これらの筋膜の繋がりのラインは12本あり、これをアナトミートレイン(筋筋膜経線)といいます。

施術者にとってはメジャーな解剖学の考え方です。

 

 

背中の中央部を通るラインや身体の両サイドを通るライン、身体に巻きつくようなラインなど全身を繋げています。

肩こりなのに太ももを丁寧に施術することもあります。それはこのような理論をもとに施術をやっているからです。

 

 

もちろんこの理論はセルフケアにも生かすことはできますので、各ラインごとに簡単にどのようなルートを辿っていて、どのようなケア方法があるか、追って説明もしていきます。

 

 

身体にはこのようなメカニズムがあるので、強く押したり揉んだりしなくてもラインに沿って捻れを解いてあげれば、身体は本来の身体に戻っていくのです。

正しい整体で、痛まない身体・疲れにくい身体にしていきましょう。

 

 

【アナトミートレインの12のライン】

・スーパーフィシャル・バック・ライン(SBL)

・スーパーフィシャル・フロント・ライン(SFL)

・ラテラル・ライン(LL)

・スパイラル・ライン(SPL)

・スーパーフィシャル・フロントアーム・ライン(SFAL)

・スーパーフィシャル・バックアーム・ライン(SBAL)

・ディープ・フロントアーム・ライン(DFAL)

・ディープ・バックアーム・ライン(DBAL)

・フロント・ファンクショナル・ライン(FFL)

・バック・ファンクショナル・ライン(BFL)

・同側のファンクショナル・ライン(IFL)

・ディープ・フロント・ライン(DFL)

 

 

慢性的な痛みや身体の不調でお困りでしたら、わたなべ整体へご連絡ください。

あなたの不調を改善致します。

https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000381246/coupon/

2021/09/15 18:44

疲れにくい身体に!

疲れにくい身体に!

こんにちは

わたなべ整体の渡邉です。

 

今回は疲れにくい身体作りのエクササイズについてです。

 

肩まわりの筋肉は、背骨や筋肉を覆っている膜(筋膜)を介して骨盤まで繋がっているので、肩まわりを動かすことで上半身と下半身をスムーズに連動させて動ける身体作りにもなります。

 

肩まわりを動かして、疲れにくい身体にしていきましょう。

ポイントは挙げている手をしっかり天井側に伸ばすことです!

 

家でもできる運動をレッスンしていく、パーソナル運動コースも多くの方にご予約頂いています。

疲れにくい身体を手に入れましょう。

https://www.instagram.com/p/CT1dxdfhwdy/?utm_medium=copy_link

2021/07/11 15:30

線維筋痛症について(まとめ)

線維筋痛症について(まとめ)

こんにちは

わたなべ整体の渡邉です。

 

「血管の中をガラスが流れるような痛み」「電気が通るような痛み」といった激しい痛みを感じる主要症状以外にも筋肉・関節のこわばり、疲労感、睡眠障害、うつ状態など症状も全身であったり身体の一部であったりとさまざま報告がある線維筋痛症。

 

原因はまだよくわかっていないが、脳の中枢神経系の機能障害が起きセロトニンやノルアドレナリン、ドーパミンなどの痛みを抑える物質が十分に機能しなくなることにあると考えられています。

こわばりの症状は関節リウマチと似てはいるが、関節リウマチと違って関節の腫れや変形はみられないのも特徴のひとつです。

 

日本での有病率は約1.7%(2017年線維筋痛症診療ガイドラインより)で発症者は30〜60歳代の女性に多いとされていて、痛みに対する精神疾患を併発する事も多く、うつ病の合併率が30〜50%、ストレスを我慢する事で内在化させる失感情症(アレキシサイミア)が44%といわれています。

 

日常生活への影響も大きく、社会生活が困難となることがある、完治の治療法がみつかっていない症状です。

 

身体に不調がでる前にしっかり身体を整えて予防していきましょう!

2021/07/09 11:37

行動誘発性睡眠不足症候群について(まとめ)

行動誘発性睡眠不足症候群について(まとめ)

こんにちは

わたなべ整体の渡邉です。

 

今回は行動誘発性睡眠不足症候群についてについてみました。

睡眠は元気に過ごしていくには大事ですが、睡眠不足の方多いですよね。

睡眠不足と行動誘発性睡眠不足症候群何が違うのか⁉︎簡単にまとめてみました。

 

6時間22分19秒

 

日本人の平均睡眠時間です(フランス・ウィジング社 2020年調べ)。

ベルギーは7時間24分14秒、イギリスが7時間23分52秒、フランス7時間23分12秒と1時間以上、世界平均(7時間8分45秒)でも40分以上も短いんです。

世界で最も睡眠不足な国ともいわれているそうですよ。

 

「睡眠不足は、疲労、日中の眠気、作業精度低下、体重減少もしくは増加を引き起こしえる。」(Wikipediaより)とあり、単純な睡眠量の不足で休みがあればたっぷり眠れるのが睡眠不足で病気ではないのですが、睡眠不足な国になってしまった原因としては、深夜にスマホやパソコンなどを観ていて無自覚で睡眠を削ってしまっている人が多いことにあるようです。

そして日中の眠気がでたり、休みの日に長い時間寝る、睡眠潜時(睡眠開始までの時間)が8分未満といった兆候がでてきて、昼間にも睡眠の脳波がでてくるようになってくると、『行動誘発性睡眠不足症候群』といった症状名がつけられるようになってしまいます。

 

忙しくてどうしても夜寝る時間が遅くなってしまう方も、日中に20分以内の積極的仮眠(パワーナップ)をとることで身体と脳の疲労を取り除いて体調管理に気をつけましょう。

そして夜寝る時にはエアコンも直接風が当たらないように、設定温度は日中の使用時より1、2℃高いくらいにして質の良い睡眠をとるように上手に使ってこれからの季節も過ごしましょう。

2021/07/04 14:18

慢性疲労症侯群(CFS)について(まとめ)

81EB79D6-A59B-4D57-9A6E-F0417A86302B.jpeg

こんにちは

わたなべ整体の渡邉です。

 

今回は慢性疲労症候群についてまとめました。

原因が解明されていない症状ですが、メンテナンスをして元気な身体で過ごしていきましょう。

 

慢性疲労免疫不全症候群(CFIDS)や筋痛性脳脊髄炎(ME)とも呼ばれ、休息を取っても日常生活に支障をきたすほどの強い倦怠感や慢性的な疲労感が回復せず、6ヶ月以上もこのような状態が続く症状をいう。

主に20~50歳の人でみられ、男性よりも女性に多く発症する傾向があるとされている。

症状は全身の筋肉や関節の痛みや朝のこわばり、微熱、リンパ節の腫れ、のどの痛み、集中力低下、腹部の膨満感、下痢、痙攣など多岐にわたり、線維筋痛症や過敏性腸症候群を併発させることも多いとされている。

アメリカのデータではありますが、25%の人が慢性的な疲労があると感じているが、慢性疲労症候群の条件を満たす人はその内わずか0.5%(200人に1人)との報告があります。

慢性的に疲労があるなと感じている方も、まずは質のよい睡眠をとるよう心掛けて、カフェインや砂糖などの刺激物やアルコールをできるだけ摂らないようにし、無理をしない程度の軽い運動もするようにしてあげましょう。

 

身体の予防・メンテナンス忘れずに!