2021/02/15 13:40

4周年を迎えることができました。

4周年を迎えることができました。

こんにちは

わたなべ整体の渡邉です。

 

本日2月15日で当院は4周年を迎えることができました。

これも数多くの整体院から当院を選びご来院頂いたおかげです。

ありがとうございます。

 

まだまだ満足得る施術結果や接遇とはいかない点もあるかと思いますが、

 

“痛まない身体に!疲れにくい身体に!”

 

との思いを忘れず、より良い環境おもてなしで皆さんの身体をより良く改善できるよう精進していきます。

そして5周年10周年・・・と大きく成長していきますので、よろしくお願い致します。

 

開業時に仲間から頂いた胡蝶蘭も3輪咲きました。
3本の枝からまだ18個の蕾があるので、しばらくは楽しめそうです。

 

 

 

2021/01/31 11:33

あなたの身体の不調、マスクと乾燥の影響では!?

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こんにちは

わたなべ整体の渡邉です。

 

身体の不調の原因、意外と単純な事もありますよ!

 

マスクをしていることで喉の渇きを感じづらいことに加え、乾燥している季節でもあるので、知らずのうちに身体は脱水状態になり、不調の原因になっているかもしれませんよ!

こまめに水分を摂ってくださいね。

 

それでも不調が続くようでしたらご相談ください。

2020/03/31 11:33

首こり・肩こりのセルフケア③

重い頭(体重の8%)を支えている首

前回はその首が倒れないように頑張っている背中のケア方法(https://watanabeseitai.com/free/kubikori2)を書きましたが、今回はその前側にある胸のケア方法です。

 

今回も壁を使ってやる方法です。

柱でもOK

 

片手を斜め上に耳より高い位置に挙げる。

 

肘を伸ばしたまま小指を直角に壁に付ける。

 

肘を壁に付けないように、身体を外側に捻っていく。

30秒ストレッチ

 

反対側も同様に行う。 

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2020/03/30 18:46

首こり・肩こりのセルフケア②

頭の重さってどのくらいあるか知っていますか?

 

頭の重さは体重の8%もあるんです。

体重60kgの方は約5kg50kgの方でも約4kgあることのなります。

 

イメージとしてはボーリングボールが身体の一番上に乗っかっている感じですね!

これだけの重さを細い首で支え、倒れないように背中が一日中頑張っている訳ですから、首も凝ってきます。

それが猫背になっていたらその負担は倍増です。

 

そこで大事になるのが、背中と胸のケアです。

今回はまず背中のセルフケア!

壁を使ってやるので、自身より高い壁をみつけてやってください。

※柱でもOK です!

 

①壁に向かい合って真っ直ぐに立ち、片手を上に挙げ小指を直角に壁に付ける。

 

②肘が壁につかない程度に軽く曲げる。

 

③背中を丸めないように、顔は少し上を見る姿勢にする。

 

④姿勢を崩さず、上体を壁に近づけるように下方向に倒していく。

※30秒間ストレッチ

 

⑤反対側も同様に行う。

 

広背筋スト.JPG

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2020/03/25 19:48

首こり・肩こりのセルフケア①

首の後ろ側の筋肉は3層構造になっているのですが、首凝りの原因となっているのは1番奥にある筋肉、後頭下筋群です。

1番奥にあるので指などで揉みほぐそうとしても、上にある筋肉が邪魔をしてほぐれにくいところにあるので厄介な場所にあるんです。

 

そこで自分でやるセルフケアは、首を小さく4方向に動かす運動をおススメします。

 

やり方はすべて仰向けで目をつぶってやってください。

首をゆっくりと左右20°ずつ振る。

1セット 10往復

 

顎をゆっくりと指4本分上げ、ゆっくりと戻す。

1セット 10往復

 

頭でゆっくりと枕を押していき、ゆっくりと戻す。

1セット 10

 

顎をゆっくりと首につけるように引き下げ、ゆっくりと戻す。

1セット 10

 

大きく動かすと上にある筋肉が動いてしまうので小さく動かしてください。

ポイントは大きく動かさず、小さくゆっくり動かすです。

※目安は朝と夜の2回

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