2026/03/12 19:59
肩こり・腰痛をくり返す原因は「重心のクセ」?10秒でわかる身体の使い方4タイプ診断
こんにちは、中延にある『わたなべ整体』の渡邉です。
肩こりや腰痛が続くと、
「肩の筋肉がかたいから」
「腰の筋力が落ちているから」
と思われる方は少なくありません。
しかし実際には、痛みが出ている場所そのものよりも、身体の使い方のクセが関係しているケースも多くあります。
身体は、足→骨盤→背骨→肩→首と、
全身がつながりながら動いています。
そのため、力の流れや重心のクセが偏ると、特定の場所に負担が集まり、肩こりや腰痛として不調が出てくることがあります。
今回は、
自分の身体の使い方の傾向を簡単に知るチェックをご紹介します。
◆【10秒でわかる、身体の使い方チェック】
次の2つを行ってみてください。
① 指の組み方
何も考えずに、パッと両手の指を組んでください。
A:左親指が上
B:右親指が上
② 立ち上がり方
椅子に座り、両手で太ももをつかんで立ち上がります。
そのとき、手のどこに力が入るかを感じてみてください。
1:指先や指の付け根あたりで踏ん張る
2:手の付け根(手首に近い方)で押し込む
◆このチェックでわかること
この2つの動作には、それぞれ身体の使い方のクセが表れます。
◎ 指の組み方
~身体の力の通り道の傾向~
・左親指が上
身体の内側ラインを使いやすい
・右親指が上
身体の外側ラインを使いやすい
◎ 立ち上がり方
~身体の重心のクセ~
・指先や指の付け根で踏ん張る
前重心になりやすい
・手の付け根で押し込む
後ろ重心になりやすい
◆組み合わせで見える4つのタイプ
この2つを組み合わせると、
身体の使い方の傾向が大きく4つに分かれます。
【A1タイプ】
左親指上 × 指先・指の付け根で立つ
内側ラインと前重心が強く、
上半身に力が集まりやすい傾向があります。
みぞおちを意識すると、全身の連動が整いやすくなります。
【A2タイプ】
右親指上 × 指先・指の付け根で立つ
外側ラインと前重心が強く、
身体の外側に負担が集まりやすい傾向があります。
外側ラインを意識すると、バネのような動きが出やすくなります。
【B1タイプ】
左親指上 × 手の付け根で立つ
内側ラインと後ろ重心が強く、
身体の後面で支える傾向があります。
首の付け根を軸にすると、安定して動きやすくなります。
【B2タイプ】
右親指上 × 手の付け根で立つ
外側ラインと後ろ重心が強く、
骨盤や股関節の影響を受けやすいタイプです。
お尻(股関節)を起点に動くと、力がスムーズに伝わりやすくなります。
◆なぜ肩こりや腰痛と関係するのか
身体は本来、
足から頭まで力が流れることで負担が分散されます。
しかし、
・重心のクセ
・力の通り道の偏り
こうした特徴があると、
動くたびに同じ場所が働き続けることになります。
例えば
・前重心が強い人は首や肩で支えやすい
・後ろ重心が強い人は腰や背中に負担が集まりやすい
といった形で、負担の集中する場所が人によって変わります。
その結果、
肩こりになりやすい人もいれば、
腰痛をくり返しやすい人も出てきます。
◆身体の整え方は人によって変わる
ここで大切なのは、すべての人に同じ整え方が合うわけではないということです。
例えば、
ある人には
「腹筋を意識する」ことが効果的でも、
別の人には
「股関節から動く」意識のほうが身体が軽くなることもあります。
身体の使い方のタイプによって、
整え方のポイントは変わります。
◆慢性症状は「身体の使い方」から整える
肩こりや腰痛をくり返している場合、
その場の施術だけではなく、
・姿勢
・身体の使い方
・力の通り道
・重心のクセ
こうした部分を確認することが大切になります。
わたなべ整体では、
痛みのある場所だけでなく、
身体全体の動き方を確認しながら整えていきます。
身体の使い方が変わると、
同じ生活でも負担のかかり方が変わり、
慢性的な不調が軽くなることも少なくありません。
「肩こりや腰痛をくり返している」
「身体が重い状態が続いている」
そんな方は、
まずはご自身の身体の使い方を一度確認してみてください。
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店舗名:わたなべ整体
施術者:渡邉 貴行(整体師/健康・運動アドバイザー)
所在地:東京都品川区豊町6-6-1 メゾンルトゥール1F
アクセス:都営浅草線・東急大井町線「中延駅」徒歩3分
東急大井町線「戸越公園駅」徒歩6分
営業時間:平日 9:00~21:00 / 土日祝 9:00~19:00
定休日:木曜日・第3日曜日
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