2020/02/17 16:56

3周年を迎えることができました!

3周年を迎えることができました!

先週の土曜日2月15日で、当院も3周年を迎えることができました。

15日は休憩をとる時間もないくらい多くの方にご来院頂き感謝致します。ご予約お取りできずお断りされた方申し訳ありませんでした。

 

3年前の初日は

「あんなに自分でポスティング頑張ったのに、1人だけか~😢」

というスタートでした。

あれから3年

早いものです!

 

開業祝いで整体仲間から頂いた胡蝶蘭 今年は花咲かしそうな感じが🌼

 

わたなべ整体もこれからも皆さんの元気にお役立ちできるよう花咲かせていきたいと思います。

 

これからもよろしくお願い致します。

2020/02/13 22:18

あなたの本来ある回復力を引き出します

あなたの本来ある回復力を引き出します

当院の建物の隣には来院の時の目印にもなっている、ガソリンスタンドがあります。

 

社長の奥様も通院してもらっていますが、スタンドのお客さんも何人もご紹介してくれるスタッフの方々にも感謝(^人^)

 

紹介してくれる方々はありがたいことに、病院や治療院に行ってもよくならないとあちこちに通われてる腰痛ジプシーになってる方やぎっくり腰で車から降りるのも大変な方々と、ちょいとばかり厄介な症状の方ばかりを紹介してくれます。
更にありがたいことに
「ここなら1回で良くしてくれるから!」
とハードルを高くして紹介してくれます。
ありがとうございます(笑)

 

腰痛ジプシーになってる方やぎっくり腰の方など当院に来院される方は腰の不調の方が多いですが、良性頭位性めまい症や自律神経失調症と診断されて来院される方も多くいらっしゃいます。

どのような方々でも考えは同じで、原因はどこなのか何が悪さして体調を崩しているのかを探しながら、本来ある自然治癒力を高めるよう施術させてもらうだけです。
私はあくまで改善するお手伝いをさせて頂くだけです。

 

本気で痛みのない身体になりたいとお考えでしたら、あなたの本来ある回復力を引き出します。

2020/02/03 19:18

モチベーションを上げる方法について

モチベーションを上げる方法について

人間はどのようなことでモチベーションが上がることができるのか!

下記のAとBどちらだと思います?

 

A . 人からアドバイスをもらう

B . 人にアドバイスをする

 

アドバイスをもらうことで、“よし やってみよう!”と気合も入り、モチベーションが上がる気もするし、

アドバイスをすることで、“言ったからには自分もやらないと!”と目が覚めて、モチベーションが上がる気もするし…

どちらでしょうね!

 

 

 

 

 

そろそろ答えを

 

 

 

 

 

答えは B の「人にアドバイスをする」のようです。

人からアドバイスをもらう より 人にアドバイスをする方が38%モチベーションを上げることができるそうですよ!

 

アドバイスをする人が近くにいない場合は、未来の自分にアドバイスをするのも良いとか。

 

 

わたしもこれから試していきたいと思います。

 

2020/01/29 17:36

クレジットカード等ご利用頂けます!

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わたなべ整体の渡邉です。 当院では以下のクレジットカード等がご利用頂けます。

 

VISA・MasterCard・JCB・AmericanExpress・Diners・Discover・PayPay・交通系電子マネー・ApplePay・iD・QUICPay・ApplePay

 

ご来院お待ちしております。

2020/01/21 14:04

質の良い睡眠をとる方法

質の良い睡眠をとる方法

質の良い睡眠をとるポイントは、「睡眠物質の分泌」「脳の眠気」「深部体温」の3つになります。

これらを以下の法則を使いうまく身体と脳をコントロールすることで、睡眠の質を上げることができます。

 

☆『4ー6ー11の法則』

「4」 : 起床4時間(理想は1時間)以内に日光を浴びる。
    寝ている間に溜まった睡眠物質(メラトニン)を減らすことができ、更に脳に光が入ることで16時間後にメラトニンが増え眠くなる仕組みがあり、睡眠をしやすい状態に持っていきやすくなる。

「6」 : 起床8時間後と22時間の1日2回、脳は働きが悪くなる仕組みがあるので、その少し前6時間後に仮眠をとると良い。
    脳は視覚を遮断しないと休憩できないので、椅子に座ったまま目を閉じ脳を休ませる。
    10~15分が最も効果的。30分以上は夜間睡眠と同じ脳波がでるので逆効果。

「11」 : 起床11時間後に運動又は姿勢を良くする。
     内臓の温度(深部体温)が高くなると元気になり、低くなると眠くなる仕組みがあり、11時間後に深部体温を上げることで、夜に深部体温が急激に下がり、深い睡眠がしやすい状態に持っていきやすくなる。