2026/02/10 18:10
疲れや痛みの原因は足元にある?
こんにちは、中延にある『わたなべ整体』の渡邉です。
身体の不調が続くと、多くの方は
「どこをケアすればいいのか」
「どこが悪いのか」
という視点で考えがちです。
しかし、施術の現場で身体を確認していくと、違和感や痛みが出ている場所と、実際に負担がかかっている場所が一致しないケースは少なくありません。
その中でも特に見落とされやすいのが、
足元の使い方です。
立つ、歩く、体重を乗せる。
こうした日常動作の土台になっているのが足裏ですが、この土台が不安定なまま生活を続けている方は非常に多いのが現状です。
◎身体を支える足裏のアーチ構造
足裏には
・親指の付け根
・小指の付け根
・かかと
この三点を結ぶアーチ構造があります。
この構造が正しく機能していると、歩行や立位の際に衝撃を分散し、上半身への負担を和らげてくれます。
いわば足裏は、身体全体を支える衝撃吸収装置のような役割を担っています。
ところが、靴の影響や運動不足、身体の使い方の癖によって、このアーチがうまく働かなくなると、衝撃を吸収できず、その負担が膝や腰、背中へと伝わっていきます。
◎親指と小指を使えるかが大きな分かれ道
足裏の安定において重要なのが、親指と小指の両方が床を捉えているかどうかです。
どちらか一方に偏った接地になると、重心がずれ、身体はバランスを取ろうとして余計な力を使います。
親指と小指が使えるようになると
・立った時の安定感が増す
・股関節が自然に動きやすくなる
・特定の筋肉だけに負担が集中しにくくなる
といった変化が起こりやすくなります。
これは特別なトレーニングではなく、正しい土台に身体を預けられる状態に近づくということです。
◎今日から意識できる簡単なポイント
難しいことをする必要はありません。
立っている時や座っている時に
親指と小指の付け根が床に触れているかを感じてみてください。
指を強く丸める必要はなく、床をそっと捉える意識で十分です。
この小さな意識の積み重ねが、身体の使い方そのものを変えていきます。
◎足元を整えることは、将来の身体を守ること
不調が出てから対処するのではなく、不調が起きにくい身体の土台を整えておく。
その第一歩が、足裏の使い方を見直すことです。
わたなべ整体では、
痛みが出ている部分だけを見るのではなく、足元から全身のつながりを確認しながら身体を整えていきます。
「原因が分からない不調が続いている」
「ケアしても同じ違和感を繰り返している」
そう感じている方は、身体の土台から見直す必要があるかもしれません。
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店舗名:わたなべ整体
施術者:渡邉 貴行(整体師/健康・運動アドバイザー)
所在地:東京都品川区豊町6-6-1 メゾンルトゥール1F
アクセス:都営浅草線・東急大井町線「中延駅」徒歩3分
営業時間:平日 9:00~21:00 / 土日祝 9:00~19:00
定休日:木曜日・第3日曜日
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