☆お知らせ & 健康情報

2019-09-17 20:51:00

外反母趾について

外反母趾ににつてまとめてみました。


・外反母趾

足の親指が “くの字” に曲がって人差し指の方に向くことで靴が履けなくなるだけでなく、悪化すると履いていなくても痛むようになり、歩くこともままならなくなることもある。

靴文化の長い欧米に比べ手術をする方はまだ少ないが、これから手術治療が必要になる方も増えてくるとみられている。

◎内的要因
遺伝(特に若年者)や偏平足、第1中足骨の内反などがある。

◎外的要因
幅の狭い靴による圧迫、体重の増加、筋力の低下などがある。


第1、第2中足骨の曲がっている角度(第1、2中足骨間角)と痛みなどによって分類される。

角度による分類
・正常 : 15度未満
・軽度 : 15~20度
・中等度: 20~40度
・重症 : 40度以上



男女比は、1:10と圧倒的に女性が多い。

その理由はハイヒールやパンストなど男性に比べて足に負担がかかりやすい装いであることや足の関節が柔らかいことがある。

運動療法には以下のようなものがあり、軽度までなら症状の悪化を抑制する効果があるといわれている。
・タオルギャザー体操 :床に広げたタオルを指でたぐり寄せる。
・グーパー体操    :両足の指をグーパーさせる。
・ホーマン体操    :親指にゴムをかけてかかとを付けたままつま先を広げる。